40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号

ただ、その木質バイオマス利活用促進をするに当たって、じゃ、ペレット、どういう場面で、そういう家庭用でなくても小規模な暖房だとかに使う、設備に使うだとかという方向はあろうかなと思います。この家庭用助成ペレットに対しては、なかなか厳しい状況があるというふうには認識しております。 ○議長橋本久夫君) 白石雅一君。

陸前高田市議会 2022-03-02 03月02日-03号

かさ上げ地空き地の利活用につきましては、これまで土地利活用促進バンク制度創設及びホームページやパンフレットなどにより周知を行いながら、土地マッチング事業に取り組むとともに、新たな取組として、高田まちなか会では、市民来訪者に心地よい空間を提供するために、沿道へのプランターの設置や試験的に空き地にコスモスなどの種をまくなど、良好な景観づくりに取り組んでいると伺っております。  

陸前高田市議会 2021-03-04 03月04日-04号

本市においては、令和元年1月から土地利活用促進バンク制度運用し、また土地利活用促進助成事業創設していますが、いまだ利活用が決まった土地の件数に伸びがないものと拝察します。  そこで、伺います。(1)、土地利活用促進バンク制度運用の現状はどうか、また土地利活用促進助成事業の効果はどうか、さらに今後の土地利活用における課題は何か、答弁を求めます。  

陸前高田市議会 2021-03-02 03月02日-02号

そのため、土地利活用促進バンク制度土地利活用促進助成事業創設し、商工会まち会社不動産事業者などの民間企業連携し、土地利活用促進に取り組んでいるところであり、復興庁においては第2期復興創生期間土地活用推進事業などの土地活用促進等に係るハンズオン支援を打ち出していることから、今後も連携を図りながら、防集移転元地を含め、土地利活用課題解決に向けて引き続き取り組んでまいりたいと考えているところであります

陸前高田市議会 2020-02-19 02月19日-01号

SDGsの達成に向け、市民皆様への分かりやすい説明によるSDGs周知を図るとともに、市内外企業団体などとの連携を強化し、課題解決から幅広い活動の推進につなげることを目的とした「SDGs推進プラットフォーム」や、地域資源活用した再生可能エネルギー利活用促進、循環型会社構築に向けた取組などをより一層推進しながら、「誰一人取り残さない」持続可能な社会の実現を目指して、経済・社会環境をめぐる

陸前高田市議会 2019-12-04 12月04日-03号

本市では、地域における消費を喚起、下支えすることを目的として、プレミアムつき商品券の発行や定住支援住宅事業及び土地利活用促進助成事業における地域共通商品券による助成等を行っております。  こうした取り組みは今後も継続してまいりたいと思いますが、一方で地域のための購買行動を盛り上げるためには、行政と民間市民による協働取り組みが不可欠だと考えております。

陸前高田市議会 2019-10-08 10月08日-02号

このことから、平成31年1月から土地利活用促進バンク制度運用を開始しているところであり、また土地利活用促進助成事業創設し、土地利用者に対する助成制度運用開始しているところであります。引き続き、商工会まちづくり会社等協働し、バンク制度PR企業者を招いての土地利活用に向けたマッチングイベントの開催を企画するなど、土地利活用促進に意を用いてまいりたいと考えているところであります。  

宮古市議会 2019-09-27 09月27日-04号

2点目に、海洋レクリエーション振興では、リアスハーバー宮古利活用促進が挙げられています。この施設は岩手県が整備した県内唯一マリンレジャー施設で、利用促進地域活性化につながると考えます。年間の利用者数は延べ2万人を超えていますが、固定化をしており、もっと市民観光客が手軽に利用できる工夫が必要と思います。

陸前高田市議会 2019-06-21 06月21日-04号

かさ上げ地の利活用促進のために、土地利活用促進バンク制度を立ち上げていますが、地権者等利用状況などはどのように進んでいるのか伺います。  次に、かさ上げ地の大半の工事が完成しているように見えますが、未利用地から強風が吹くと、表面の土が舞い上がり、その土ぼこりにより市民生活にも影響を与えていると思われます。最近では、雑草が茂り、景観にも影響を与える状況とも見受けられます。

陸前高田市議会 2019-06-19 06月19日-03号

今後の課題といたしましては、昨年実施いたしました土地利用に対する意識調査の結果、土地利用予定のない割合が高くなっていることから、利活用かさ上げ部課題であると認識しており、そのため本年1月から、土地利活用促進バンク制度運用を開始しているところであり、引き続きバンク制度PRを行うなど、土地利活用促進に努めてまいりたいと考えております。  

陸前高田市議会 2019-03-05 03月05日-02号

次に、中心市街地の崩壊を防ぐには、政策的に早急な整備を目指し、短期間で防災性が高く、かつにぎわいのあるコンパクトシティー再生が急務であり、都市機能再生に伴い、土地区画整理事業に係る土地利活用が活発になると考えますが、1月21日の全員協議会において、当局から土地利活用促進バンク制度創設説明がなされましたが、それを踏まえ現況と見通しはどうなのか伺います。  

奥州市議会 2018-12-06 12月06日-04号

農地つき物件をより多くの移住希望者へ提供できる体制を整えることが空き家利活用促進につながることから、農地取得要件の緩和について農業委員会協議を進めてまいりたい、このように考えているところでございます。 ○議長小野寺隆夫君) 阿部農業委員会会長。     〔農業委員会会長阿部恒久君登壇〕 ◎農業委員会会長阿部恒久君) 及川佐議員の1件目のご質問のうち、農地つき空き家についてお答えします。 

陸前高田市議会 2018-06-12 06月12日-02号

このため、現在市、UR都市機構及び陸前高田商工会構成団体に、(仮称)陸前高田土地利活用促進会議を立ち上げ、土地情報の正確な把握や活用に向けた情報整理を行い、土地利用予定活用を希望する地権者の方々の可視化マップを作成し、さまざまな土地に関する情報を一元化した空き地バンク制度設置など、利用促進策を検討しているところであります。  

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